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今週を振り返って (7月30日から8月3日の市場) 

本日8月3日は、各主要インデックスは、2%以上の大幅な下落となりました。 高まるクレジット不安の中、午前中にCountrywide Financialがクレジットのデフォルトのスワップ・スプレッドが300ベーシスポイントを超えたと発表しました。また、今週、破綻が明らかになった、American Home Mortgage Investmentが、殆どの従業員(7000人)をレイオフ(解雇)し、新規住宅ローン申請を受け付けないと発表しました。S&PがBear Stearnsのレーティングをダウングレードしたことが、発表されました。(悪いニュースではありますが、この辺りまでは、ほぼ予想の範囲内だったと思います。)

Bear Stearnsのこの日の株価は、カンファレンスコール前までは、前日比、少し上のレベルにいましたが、このカンファレンスコールで、Bear StearnsのCFOの発言後、6%も下落しました。また、このニュースはファイナンスセクター、全体にも波及し大幅な下落となるきっかけとなりました。(Lehman BrothersはBear Stearnsを上回る約8%の下落でした。)

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NASDAQやS&P500も大きく売られ、下落しています。市場は、全面安の様相を呈しています。かなり、危なそうな雰囲気ですが、一方、今週1週間を通してみた場合には、DOW Jones Industrialが約1%、S&P500とNASDAQは約2%の下落です。(今日の市場を見て、かなり下がってきている気がしましたが、実際のところは、市場全体としては、思ったほどは、下がっていない気がします)

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全体の感想としては、予想以上に(早く)クレジット関連の問題が高まり、関連セクター全体、関連へと広がりつつあります。

NASDAQが他のインデックスより下落しているのは、(個人的には)あまり納得がいきません。しかし、こういった市場環境のなかでは、リスクが高いTechnologyセクター(ハイテク)は避ける(売りが増える)傾向にある気がします。このトレンドはしばらく続くかもしれませんが、中期的には、他のインデックスと比べた場合は、このクレジットリスク等とは余り影響を受けない分野として、見直される可能性はあると思います。

本日は遅くなってしまったので、簡単ではありますが、以上です。後で、このエントリーは書き加えるかもしれません。 週末に市場の状況の分析、今後のシナリオ、私の投資戦略について等、来週に向けての準備等を行う予定です。この週末に、その内容のいくつかを取り上げるつもりです。

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