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今日(10月1日)の米国市場 

第4四半期、初日の米国株式市場は、非常に順調に推移し、終了しました。DOW Jones Industrialは本日、1.38%上昇し、過去最高を更新して終了しています。Nasdaq 1.46%, S&P 500 1.33%それぞれ大幅に上昇しています。 (以下、本日のDOJとNASDAQの株価の動きのYahooのチャートを添付します。S&P500に関しては、表示がおかしかったので、今回は割愛しています。
1-Oct.png

本日は、UBSの大幅な損失見込みの記事に加え、Citigroupが紺四半期の利益がサブプライムローン等の損失から、60%程度落ち込む見込みである(プロフィット・ウォーニング)との発表が行われました。

関連記事:Citigroup says quarterly profit to plunge

この様な発表にもかかわらず、Citigroupは2.25%、UBSは3.17%それぞれ大幅に上昇しています。
また、薬販売の大手Walgreenが、予想を下回る決算を発表し、株価は約15%の大幅な下落となっています。

Walgreen Shares Fall As 4Q Profit Slips

減益といっても、昨年同期比で4%減なので、それ程悪いと言うほどではないように思えますが、予想を大幅に下回ったための失望売りによるものの様です。

上記の様な、一見悪材料となりそうな発表があったにも関わらず、市場は順調で、DOWは過去最高値を更新したことが非常に印象的でした。ある程度の悪いニュースがあっても、ものともしないので、市場心理は、今の時点で、かなり楽天的な状況にある様に思えます。ちょっと前までは、悪いニュースがあると敏感に反応しており、市場心理がかなり不安になっていた様に思えましたが、Fedの金利引下げ発表以降、市場心理は大きく変わってきた様です。

このまま、一気に上昇トレンドとなるのか、先月、先々月の様に、上下に激しく移動するのか、気を引き締めて、引き続き注視していこうと思います。

この記事へのコメント

ダウはとうとう最高値。住宅の指標なんかは悪いのが続いているようですが、折込済みなのかなんなのか、ちょっとぐらい悪い経済指標が出てもお構いなしですね。

問題は、高値は更新しましたが今後はどうなるのか。

staygoldさん、

コメントありがとうございます。今日、2日に発表になった不動産関連の指標も悪いものでしたが、住宅セクターは大幅な上昇となっています。

雰囲気的には、完全に”イケイケ”モードに入っているように思えます。

おっしゃる通り、問題は今後の展開だと思います。

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