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今日(11月1日)の米国市場 

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各主要インデックスの終値
Dow: 13567, -362.14 (-2.60%)
Nasdaq: 2794.83, -64.29 (-2.25%)
S&P 500: 1508.44, -40.94 (-2.64%)

FedのFF rate引き下げ発表から一夜明けた本日は、市場開始前に企業時価総額が世界第一位のExxon Mobileが予想を下回る決算発表をしたこと、アナリストがCitigroupの先行きの懸念、配当の削減等を予想したこと等から、クレジット不安が再び高まり、市場が全面的に売られました。 各主要インデックスは2%を大きく上回る下落となりました。

日中は、Google、Intel、他一部のハイテク株は、市場全体が大幅に下がっている中、上昇していたのですが、午後3時過ぎからの市場の大幅下落に引きづられ、結果としてはマイナスとなりました。(とは言え、Googleの下げ幅は約0.5%でたいしたことはなく、株価も700ドルを超えています。) Microsoftは今日も上昇しています。

前述Exxonの第3四半期の結果は、売り上げは過去最高を記録したものの、原油価格の高騰から、純利益が前年同期比で10%下落しました。EPSは$1.70で、アナリストの事前予想コンセンサス$1.77を下回りました。 Exxon Mobileの株価は、本日3.79%下落しています。 尚、業界2位のBP PLC, 業界3位のConcoPhillipsも先週、第3四半期が減益となったことを発表しています。
関連記事:
Exxon Mobil profit down, sales at record

今日のもう一つの市場の注目を大きく集めたニュースは、CIBCのアナリストがCitigroupとBank of Americaのレーティングをダウングレードしたことです。 Citiをダウングレードした理由につぃては、、短期的に$30B(300億ドル)の資金調達が必要となるため、資産の売却、配当の引き下げ等が必要となること等を上げているとのことです。
関連記事:
Analyst see need for cutting payout or sell assets amid capital shortfall

Citigroupの株は本日6.89%の大幅な下落、BofAも5.32%下落しています。これら2社だけでなく、ファイナンス・セクターの企業は大きく下落しているところが多かったです。

ここのところかなり戻し(上昇し)てきた住宅系の株は、昨日に引き続き本日も下落するところがほとんどでした。

昨日、今日の市場の動きを見ていると、市場のセンチメント主体で株価が大きく不安定な傾向が強くなってきていると思います。期待のFedの発表は既に終わったばかりで、短期的なアップサイドの材料はあまりない状況になってきていると思います。再び7-8月の様な不安定な状況になるのか、転換点を迎えるのか、また、あわただしい環境になってきました。

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