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今日(11月2日)の米国市場 

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各主要インデックスの終値
Dow: 13595.10, +27.23 (+0.20%)
Nasdaq: 2810.38, +15.55 (+0.56%)
S&P 500: 1509.65, +1.21 (+0.08%)

本日発表された10月の雇用統計は思いの他良く、市場開始後は昨日から比べ上昇して始まりましたが、その後直ぐに下落し、結果的には、DowとS&P 500は昨日とほぼ同じレベル、Nasdaqは0.5%少し上昇して終了しました。

WSJの本日の記事で、Merrill LynchがHedge Fundと組んで住宅ローン関連の損失の計上表面化を遅らせようと画策していたとの報道がありました。また、Deutsche Securitiesのレーティングのダウングレードもあり、Merrillは本日、8%近い下落となりました。下落したのはMerrillだけでなく、ほとんどのファイナンス・セクターの株は、本日、大きく下がっています。

関連記事: 
Deals With Hedge Funds May Be Helping Merrill Delay Mortgage Losses
Wall Street Journal, November 2nd, 2007

本日の夜にCitigroupのCEO Chuck Princeが辞任するとの発表報道がありました。Citiの現在の状況と今後を考えれば、CEOの責任は重く、発表報道自体は突然でしたが、それなりに予想された事だと思います。個人的には、Prince氏の過去の発言等、私は、正直なところ、彼に対して、あまり良い印象を持っていませんでした。
関連記事:
Citigroup CEO Prince said to resign
関連ブログエントリー 

ここにきて、MerrillとCitiのCEOの解任で(Merrillの場合、引退ですが、実質解任なので、、、)、BearのCEO等もかなりのプレッシャーがかかってきていると思います。

今後、経営責任、不正等の問題やその処理に関しての話題がますます多くなりそうです。

ハイテク関連は、全般としては、比較的堅調でした。ただし、全てが良いわけではなく、ハイテク業界内でも分野別、企業別の業績や株価の動きの差が、明確になりつつあります。

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