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最悪のシナリオに対する対応の必要性 

個別株の投資をしている場合、投資戦略として、シナリオをいくつか想定し、各シナリオに対してある程度の対応を準備しておくことは重要だと思います。

今の時点での私が想定しているワースト・ケースのシナリオの市場水準は、米国は30%下落、日本は20%下落することを考えています。日本の下落幅が少ないのは、今からの現実的な範囲での下げ幅の最大値を想定した場合、やはり米国の方が下落要因は多いと考えているためです。

この想定幅を、11月9日の値を使用して計算した場合、DOW Jones Industrialは9100程度、日経平均は、12500弱程度になります。数字を見た感覚的な印象でも、恐らく、今の時点で考えられるうる最低のレベルだと思います。

もし万が一、市場がこの様なレベルまで下落したと想定した場合、私は絶好の買い時だと思います。問題は、このシナリオの時、自分のポートフォリオの状況がどうなっているかです。膨大な含み損を抱え、追加投資の余裕がない状況で、ワーストケースのシナリオをむかえるのか、それともある程度の資金を用意して、追加投資を行うのかは、大きな差となると思います。

この様な状況が起こると決まったわけではありませんし、起こらない可能性も十分にありますが、万が一の場合に備えた自分の投資の対応を準備しておくべきだと思います。

今後、シナリオ・プランニングのアップデートを行う予定ですが、この中に、ワーストケースのシナリオも含める予定です。

尚、インデックス投資でドルコスト平均法を使用した長期投資のスタイルは、こういった下落時に対しても非常に有効な手法だと思います。今後、長期的に下落のトレンドが続くと想定した場合には、積極的に活用することも検討すべきだと思います。

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