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来週(11月26日の週)に向けて 

米国では、Thanksgivingの週末となりました。このエントリーでは来週(今週)に向けての、注目点を整理したいと思います。

主な経済指標

11月27日(火):消費者コンフィデンス

11月28日(水):10月の中古住宅販売件数,10月耐久財受注、原油在庫状況

11月29日(木):Q3GDP(暫定値),10月の新築住宅販売件数

11月30日(金):コアPCE, 家計調査(Personal Income/Spending)

等です。

注目しているものとしては、10月の中古/新築の販売状況がどうだったのか、悪いことは予想されているので、特に事前予想に対してどうなのかに注目しています。また、数値自体よりも、それに対して市場がどう反応するのかに注目しています。住宅販売メーカーの株価は、2週間前までは上昇していましたが、先週の調整で今年の最低のレベルに近い所まで再び下がってきています。個人的には、現在のレベルも高いと思っているのですが、株価がどう動くのか興味があります。

原油価格が$100近いレベルまできているので、原油の在庫の指数発表に対して、価格がどう反応するのかも、少し興味があります。

市場動向の注目点

別のエントリーにも書きましたが、Freddie Macが来週初めにも優先株の発行を行う様なので、そちらの売れ行きがどうなのかも、注目です。(これにからんで)12月のFedの金利引き下げ期待がさらに高まり、下げるのか下げないかの予想ではなく、下げる幅の大きさに市場の注目は打移っていくのでは、と思います。

一部(多数?)の見方としては、先週(19日の週)は売られすぎたとの観測から、今週(11月26日の週)は、買い戻しが入るとの見方もあるようです。これに、Fedの金利引き下げ期待が加われば、大きく戻す可能性もあります。ただ、その見方はあまりにも楽観的・安易な気がするのですが、実際どう動くのかは注目です。

尚、WSJの記事で、伝統的なテクニカル指標(Dow Theory)としては、株価は今後下落する方向にあるとの記事が掲載されています。

Technically, a Challenge for Blue Chips
By Scott Patterson
Wall Street Journal, Friday, November 23, 2007, C1

また、今週の週末の記事等でサブプライムの問題が来年さらに大きくなると言った趣旨の記事がWSJを含む複数のメディアで取り上げられており、これらの報道が市場にどの様な影響を与えるのか、に関しても注目しています。これらの記事に関しては、別のエントリーでもう少し詳しくとりあげようと思っています。

この問題が大きくなった場合、それに対するFedや政府の対応についても市場の注目が集まる可能性もあります。

上記発表予定の経済指標と注目の点は、住宅、ファイナンス・セクターの動向との関連性が大きいと思います。また、それらセクターの動きと市場全体がどう動いていくのかも注目です。

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