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3月13日の米国市場 

旅行中のため、今週の更新は不定期です。いつもの米国市場のエントリーも簡略にしています。
13-Mar-2008.png

主要インデックスの終値

DOW: 12145.74 +35.50 (+0.29%)
Nasdaq: 2263.61 +19.74 (+0.88%)
S&P500: 1315.48

本日の主なニュース

S&Pが大手の金融企業の損失は峠を越したとの見方を示しました。これを受けて、住宅セクターの株は急騰となっています。

Market advances as credit fears recede a bit

まとめ・コメント

S&Pの声明で、住宅セクターが急騰しました。個人的には、よほどの確証がない限り今回のS&Pの発言はすべき事ではないと思います。好意的に解釈すれば、それだけの材料がある、可能性もあると思います。(個人的には、そう思っていませんが)

しかし、某ハイテク超大手のCEOが(C社のC氏、ちなみにこの人以外のハイテクの大手CEOは節度のある発言を皆しています。)、四半期毎に180度違う発言をしてもそれ程問題視されない様な、文化が米国にはあるので、個人的にはまともに受けてはいませんが、住宅セクターの株の値動きを見ると、市場はきちんと受け止めている様です。

ちなみに、昨年の第3四半期、第4四半期の決算発表時に何社かの金融企業のCEOやCFOが、「これで最悪の時期は終わった、と思いたい」的な発言をしたところが少なからずありました。

と言う事で、自分はそう思っていません(CDO等のストラクチャード・ファイナンスに関わる損失はそうだと思います)が、実際のところ、ファイナンス企業の損失の件は峠を越したのかもしれません。 峠を越したのかどうかは、後、数四半期すれば、はっきり解ることだと思います。

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