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ポートフォリオ構成銘柄のレビュー - 続き2 

株E
セクター:  Technology
位置付け: グロース

中型株(時価総額$500M-$1B)。 事業分野は、マルチメディア関連。非常にイノベーティブな製品を提供、新たなビジネスモデルの提案、移行を行っている。現在は、米国市場にフォーカスしている。ターゲット市場の将来性は高い、しかし、競争も非常に熾烈である。 今の時点では、収益は利益が出ていない。 アナリストのこの会社に対する見方は、つねに2分している。株価は現在、過去1年で最低値のレンジにいる。

事業内容自体は、景気が悪化しても、殆ど影響を受けることは無い分野。 個人的には、この会社の製品戦略、事業コンセプト・製品開発力は、非常に革新的で、熾烈な競争を経ながらも、生き残れるだけのものを、持っていると思う。 また、新たなビジネス提案を常に行っており(現時点では収益にはつながっていないが)、それらの中には、将来、大きく実を結ぶ可能性があると思っている。 一方、収益面では、改善しているものの、利益を出すところにまでは、至っていない。収益面での将来性をどう捉えるかで、評価は分かれると思う。

マネージメントのビジョン・戦略は、素晴らしいレベルだと思っている。 企画力、提供する製品も非常に商品性(魅力)が高い。このことに関しては、市場からも一定の評価を得ている。 しかし、資金力その他の面で圧倒的に有利な大手企業と競合していることが、負の要因として常にある。また、この会社は常に、収益面が問題である。

短中期の、想定の最安値から最高値のレンジの予想は、現行価格から10%-15%のレンジの上下が想定される幅と思う。 第2四半期の決算を発表していないので、発表内容によって大きく上下する可能性がある。

アップサイド: 第2四半期の決算結果が良好だった場合、株価は(大きく)上昇すると考えられる。 また、基本ビジネスモデルの特許で、大手企業と係争中。既に、一部は有利な判決が出ているが、起訴された側は、上告中。この辺りで有利な結果が発表されれば、株価は大きく上昇する可能性もある。(ただし、逆の可能性もしかり)

ダウンサイド: 上記、アップサイドの項目が、逆の結果になった場合、株価下落の要因となる。

問題点: 特になし。

アクション・プラン: 短期的には、第2四半期の決算が注目。結果と株価の動向によって、対応を検討。基本的には、引き続き、長期保有する予定。

以上の銘柄の株関連以外に、ヘッジのため一銘柄、ショート(Putオプション)をかけています。 これは、今の時点では、ある程度、含み益が出てきていますが、全体の下落を支えるレベルにはありません。もうしばらく、様子を見た後、このヘッジ分に関しては処分する予定です。

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